コンビニ・ドラッグストアのクーポンを取り逃さないための工夫
使えるクーポンがあるからといって、必要なときに必要なクーポンを見つけ出して、タイムリーに使えているでしょうか? コンビニやドラッグストアのクーポンを取り逃す原因は、多くの場合「クーポンを持っていないから」ではなく、「レジに並んだ時点で思い出せないから」でしょう。したがって対策は、①事前に気づく、②会計前に思い出す、③その場ですぐ開ける——という3つの方向に分かれます。
最初に押さえておきたい実務的な注意点があります。 多くの場合、クーポンやアプリのバーコードは会計を始める前に提示する必要があります。支払いが終わってから気づいて、後から出しても適用されないことが一般的です。つまり「レジに着いてから探し始める」のでは、そもそも間に合いません。
方法1:アプリの通知をオンにしておく
各チェーンの公式アプリは、新しいクーポンの配信時にプッシュ通知を送ってくれます。まずはよく使う数店舗だけ通知をオンにするのが基本です。
限界 — 20個も30個もアプリを入れていると通知が埋もれ、逆に全部無視するようになります。通知は「本当に使う数店舗だけオン、残りはオフ」と割り切ったほうが現実的です。
方法2:会計の前に開く習慣をつくる
レジに向かう前、かごを持った時点でアプリを開く、というだけで取り逃しは大きく減ります。あわせて、よく行く数店舗のアプリをホーム画面の1枚目に置いておくと、探す時間がなくなります。
限界 — 習慣に依存するため、急いでいるときや初めて入る店では機能しません。
方法3:ウォレットや決済アプリにまとめる
会員バーコードをスマートフォンのウォレット機能に登録できるチェーンもあり、決済とポイント提示を1回の操作にまとめられます。
限界 — ウォレットにまとめられるのは会員証やポイントカードが中心で、期間限定クーポンは各チェーンの公式アプリ側にしか出てこないことが多いです。
方法4:店にいる時点で候補が出る仕組みを使う
「店舗に入った時点で、店舗に対応するアプリが目の前に出ている」状態を作る方法です。イマドレ!は、現在地の周辺にあるチェーン店の公式アプリだけを一覧表示し、その場で起動・インストールできる無料のスマートフォンアプリです。 店頭や店内でアプリを開けば、対応するチェーンの公式アプリが候補の先頭部分に並ぶため、レジ前に思い出す必要がなくなります。
限界 — クーポンを実際に選んで提示する操作は、各チェーンの公式アプリ側で行う必要があります。イマドレ!自体は、決済・クーポン発行・ポイント付与などの機能を持ちません。それらの機能は、起動先となる各チェーンの公式アプリが提供します。イマドレ!は各チェーンの公式アプリと競合するものではなく、公式アプリを見つけて起動するまでを担うことで、その利用を後押しします。
取り逃しを減らす順番
- よく使う3〜5店舗だけ通知をオンにする
- その3〜5店舗のアプリはホーム画面の1枚目に置く
- それ以外の店は、店頭で候補を出す仕組みに任せる
- 会計を始める前に提示する、を徹底する